猛暑日が続き、最高気温もどんどん更新されているここ最近。
そこに電気代の高騰も追い打ちをかけ、各家庭の毎月の電気代も見たくないレベルになっていますね。
そこで、夏に電力消費が大きい電化製品と、その節電方法をまとめてみました。
少しでも快適に、家計にも優しくなったら嬉しいですね。
夏に消費電力が大きい家庭用の電化製品3選!
さっそくいきます!
夏に電力消費が大きい電化製品は、
第3位『照明』
第2位『冷蔵庫』
そして堂々の第1位は『エアコン』
やっぱり!エアコンは第1位でしたね。
だからといって、「使わない」という選択ができる暑さではありません。
そこは賢く使いながら、節電できる方法はないものか、探していきましょう。

節電のススメその1『照明』編 猛暑の夏を賢くのりきる!
まず第3位の『照明』から。
お勧めのポイントは3つ。
もちろんそれ以外にも省エネ術はありますが、より結果が出やすいという観点から3つの方法をご紹介します。
1) 明るさ自動調節機能付きの照明がオススメ!
最新のシーリングライトは、外の明るさを感知して自動的に快適な明るさに自動調節してくれたり、Bluetooth搭載の照明なら、別の部屋の照明の消し忘れが無いかのチェックもできるので消し忘れ防止もできるなど便利な照明器具が出ています。
2) センサータイプで省エネ!
玄関やポーチなど、夜間のみ点灯すれば良い場所には人感センサーがついたエクステリア照明器具がおすすめ。
また廊下や玄関、トイレなどもセンサー付き照明を使えば無駄な点灯を抑えて手間もかからず省エネができます。
3) お掃除で電気代を省エネ!
カバーがついた照明器具を汚れたままにしておくと、汚れにより明るさが低下します。例えば1年間手入れをしなければ明るさは約20%以上も低下、 ダイニングやキッチンなど汚れの付きやすい場所では、約40%も低下するそうです。無駄な電気代を減らすためにも定期的なお手入れがオススメです。
40%も低下するとなると、見ないふりはできませんね。

節電のススメその2『冷蔵庫』編 猛暑の夏を賢くのりきる!
次に第2位の『冷蔵庫』も、3つのポイントに絞ってご紹介します。
家庭内には照明器具やエアコン、テレビや洗濯機など電気代のかかる電化製品がいくつもありますが、これらの製品は電源をオフにすることができますよね。
ですが冷蔵庫は電源を切っておくことができないため、ほかの製品に比べて消費電力量が多くなる傾向にあるのは仕方のないこと。
そこで、電気代が高いなと感じたときには、置いている環境や庫内を見直してみるのをオススメします。
1) 冷蔵庫の詰め込みすぎに注意!
この猛暑、ついつい冷たい飲み物やアイスクリームなどが増え、詰め込みすぎていませんか?
冷蔵庫は奥側に冷気の吹き出し口があります。
そこを塞がないように気をつけ、食品同士の間に十分なスペースがあるだけで冷却効果はアップしやすくなります。
冷蔵庫内に入れるものの量は7割程度に抑えることがポイントです。
2) 開閉する時間と回数を減らす!
冷蔵庫のドアを開け閉めするたびに冷気は外へ。そのたびに庫内の温度は上昇。
庫内の温度が上昇すると再び冷やすためにどうしても余計な電力がかかり、結果的に電気代が高くなってしまいます。
冷蔵庫のドアは開けっ放しにせず、こまめに閉めるように心がけましょう。
無駄な開閉を避けるのも電気代を抑えるためのコツですよ。
3) 冷蔵庫は壁から話して設置する!
壁面ぴったりに冷蔵庫が設置されていると、十分な放熱ができなくなり冷蔵効率が大きく下がってしまいます。この状態で使い続けると電力の無駄になる上に、冷蔵庫の寿命も短くなりやすいそうです。
一般的には、冷蔵庫と側壁面との間に5mm程度の隙間があれば放熱ができるといわれてます。ぜひ参考にしてください。

節電のススメその3『エアコン』編 猛暑の夏を賢くのりきる!
電気代高騰が叫ばれるなかで迎える夏。
「暑さは我慢したくないけど、電気代はできるだけ抑えたい」というのが本音ですよね。
無理なくエアコンの電気代を節約する方法をこちらも3つご紹介します。

3) 無理のない範囲で設定温度を上げる!
冷房時の室温は28℃が目安。
私の記憶では27℃でしたが、いつの間にか1℃上がってますね…。
冷房時の設定温度を1℃上げると、消費電力を約13%削減することができるそうです。
2) こまめなフィルターの掃除!
思っているより影響するのがエアコンのフィルターの状態。
フィルターが目詰まりすると吸い込む吸気の量が少なくなり冷房効率が落ちるため、余分な電気代がかかります。
こまめにフィルターの掃除をして目詰まりを解消すると、冷房時で約4%の消費電力削減になるそうです。
フィルター掃除の頻度は2週間に1回が目安。
汚れがひどいときは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗った後、日陰でよく乾かすといいですよ。
3) 風量は「自動」で!
電気代を気にして、風量を「弱」にしていませんか?
実は「弱」よりも「自動」にしたほうが電気代の節約になるようです。
理由は、エアコンはスイッチを入れてから設定した温度になるまでのあいだに、最も多くの電力を消費するから。
このときに風量を「弱」に設定すると部屋が冷えるまでの時間が長くなり、結果的に余分な電力を使うことになってしまうのです。
風量は『自動』にする!
反対に「自動」に設定しておけば、部屋が冷えるまでは強風で、冷えてからは微風にといった具合に、最も効率よく部屋が冷やせるように風量をコントロールしてくれるため、電気代の節約につながります。
まとめ
いかがでしたか?
電気代の高騰にお財布のひもが固くなってしまう昨今ですが、お子さんがいらっしゃるご家庭では、夏休みともなればそうとばかりも言ってられませんよね。
賢く対策して、大切な人と大切な時間を快適に過ごしたいものですね。

