松村雄基と氷川きよしとの関係は?徹子の部屋で語った介護生活と若い頃

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高校生で俳優デビューし、かつて不良やラグビー部員役などで活躍した松村雄基(59)さん。
「スクール・ウォーズ」での不良生徒役はとても印象的でした。

一時は歌手の氷川きよしさんとの交際を報道されたこともありましたが、そんな松村さんが今月20日に放送されたテレビ朝日「徹子の部屋」(毎週月~金曜13:00~)にゲスト出演し、20年間にわたって祖母を介護した経験や、健康維持の秘訣などを明かしました。

なんと11月には還暦を迎えられるという松村雄基さん。

実は、プライベートではかなり壮絶な生い立ちを歩んでこられたようです。
そこで、今回は松村雄基さんのヤングケアラーだった過去など壮絶な生い立ちについても触れてみました。

目次

松村雄基さんプロフィール

本名:松村憲幸(まつむらのりゆき)

出生地:東京都文京区出身

生年月日:1963年11月7日

身長:178㎝

体重:63kg

血液型:B型

趣味:ジョギング

所属事務所:オールスターズ・カンパニー代表

中学生時代、同級生の母親からのご縁で芸能界入りをした松村さん。
中学3年から高校1年の2年間、「劇団俳小」のタレント育成コースで演技の基礎を学んだ後、東京都立板橋高校在学中に、テレビドラマ『生徒諸君』の沖田成利役でデビューしました。

松村雄基の壮絶な若い頃とは!?

家庭の事情で子供の頃から祖母と2人暮らしだった松村さんは、物心がついたときから、大正生まれの父方の祖母と2人暮らしだったようです。

「両親は遠くで仕事をしている」

とずっと聞かされていたので、何かのきっかけで数回会ったことはありますが、「ママ」と呼んでいた人は実の母親ではなかったことを後に知りました。

父親が僕の実の母親となぜわかれたのかなど詳しい事情は聞いたことがなく、僕は実母とは会ったことがありません。

と、明かしていました。

なんでも自分でやる性格で、幼いながら祖母を助けるため自立心が芽生えていたようです。
そんな松村さんは小学校5年生の時に、芸能界に入ればもっと祖母を楽にしてあげられると考えたそうです。

なぜなら偶然にも、同級生の母親が芸能事務所社長だったのです。
自らを売り込み、中学3年から高校1年のとき、「劇団俳小」のタレント育成コースで演技の基礎を学んだのだとか。

そのルックスと真面目で努力家な内面が評価されて、高校在学中に人生の転機が訪れました。
1980年9月テレビドラマ『生徒諸君』の沖田成利役に抜擢され、俳優デビューを果たしたのです。

夢が叶った松村さんは、祖母を1人にしては可愛そうだと撮影現場やロケに連れて行っていたそうです。

芸能界に進むきっかけも、祖母の後押しがあったからだといいます。
そんな最愛の祖母は、松村雄基さんが高校3年生の時、俳優デビューを掴みとった1980年の翌年、脳梗塞で倒れてしまったのです。

ある日学校から帰宅すると、近所に住む叔母から「祖母が脳梗塞で倒れた」と告げられました。
このとき松村さんは18歳でした。

松村雄基の20年続いた介護生活とは?

1984年10月からスタートしたラグビー青春ドラマ『スクール☆ウォーズ』で、さらに俳優として人気爆発した松村さんですが、68歳という年齢で後遺症が残ってしまった祖母の介護がここから始まったのでした。

当時の介護の様子を、2014年7月4日号の某週刊誌でこう語っています。

後遺症で身体の自由が効かなくなりました。

家ではトイレの介助をし、アパート暮らしで風呂がなかったので、銭湯までおんぶしていきました。

それは大映ドラマ全盛期で、スケジュールは連日ぎっしりの折り。

始発電車で撮影所に入り、仕事中は近所に暮らす叔母一家が介護し、私が終電で戻って交代する・・・。
介護と仕事を往復する日々でした。

まさか介護をしながら人気作品へ次々と出演していたとは、驚きでしかないですね。

しかし、松村さんの苦労はその後もまだまだ続いたのでした。

脳梗塞の後遺症による介護は10年間も続けたそうです。
そして介護を始めて8年目には、なんと認知症も進行してしまったのでした。

さすがに一人では看れないということで、叔母一家と同居することになり、昼間は叔母、夜間は松村さんと交代しながら介護をしていたそうです。

昼夜逆転になってしまった祖母に合わせて、松村さんも夜中起きてセリフを覚えていたなど、寝る間も惜しんでたった一人の大切な家族のために向き合っていたのでした。

10年経ったころ施設に移り、そこからは時間を見つけては訪問するという生活になったそうです。
お祖母様が88歳で永眠されたそのときも、その後すぐに舞台の本番初日というハードスケジュールの中で駆けつけ、最後まで、育ててくれた祖母を大切にしていたご様子が伺えます。

最近、若者が介護を担うヤングケアラーが問題になっているようですが、そんな方々に、

一人で悩まないでほしい。つらい時に声をあげるべき。誰か必ず助けてくれる人がいるはずです。
プロの手にゆだねることも選択肢のひとつです。全部自分で解決しようとせずに、誰かに弱音をはくということも必要なんじゃないかなと経験から思います。無理しないで、恥ずかしいと思わないで」
と語りかけ、ご自身の経験を通した言葉を贈られています。

松村雄基 還暦目前でも若々しい秘訣は?25年守り続けてきたこと

徹子の部屋で、
「日によりますけど、朝3時半に起きます」
と明かすと、

黒柳徹子
「ええー?!その時間に寝る人だっているでしょうに」
と驚きを隠せない様子で、また、

「寝る時間はだいたい遅い時は11時前後。起きて、準備して4時半前には家を出ます。近くに公園があるので、そこまで1キロ。公園の外周が3キロ。これを2周、3周して帰ってきます。調子がいいと3周、4周。その毎朝10キロほどのランニングを日課にしています。それがバロメーターなんです」
と語っていました。

さらにこだわりの朝食は「24、25年変わらない」内容で、
サラダに納豆、キムチ、ヨーグルト、ゆで卵、バナナ、スープが定番メニューなのだそう。

 舞台公演中の昼食も毎回必ず同じ物を食べるが、これには理由があるようです。

「ある日、公演中に誕生日がありまして、ケーキがあってお祝いしてもらって。その場でケーキもいただいたんです。そしたら公演中にお腹痛くなりまして。とてもじゃないけど耐えられない腹痛で」
と舞台中に体調不良に見舞われたという。

「日頃食べない物を食べたせいかと…公演はなんとかできたんですけど、その経験からもう二度と公演中は変わったものは食べないようにしようと。常に同じ種類のものを同じ量、同じ時間に食べる。それ以来公演中にアクシデントが起きたことはないので、たぶんそれが正しいんだと思います」
と苦笑しながら振り返った。
(福祉情報サイト『ハートネットTV』2023年2月23日放送より引用)

松村さんの現在の活動は?

舞台でも活躍されている松村さんですが、近い予定では

クラシック・キャラバン2023
《クラシック音楽が世界をつなぐ~輝く未来に向けて~に於いて》で司会
をされるようです。

奈良講演:ピアノの祭典は9月23日(土・祝)15:00開演。

また、出会いで趣味が広がったという松村さんは、30代で始めた書道では内閣総理大臣賞を受賞されたり、先生の人柄に惚れ込んで通われている茶道では、

「この上なくエネルギーがチャージされる」として楽しんでいるそうです。

そして2016年頃にソワレというシャンソン歌手の方に出会ったことがきっかけで、すっかりシャンソンに魅了され、松村さん自身も歌うようになり、ライブで披露もされているとのことです。

松村雄基と氷川きよしの関係は?

松村さんと氷川きよしさんは2010年、「フライデー」に
「松村は氷川のマンションでたびたび密会」

と報じられたこともありましたが、お互いに「友人の一人」とコメントしています。

今年還暦を迎えても昔と変わらない男前なルックスの松村雄基さんの今後の活躍が楽しみです♪

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